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29 octobre

天気の良い日には手賀沼

手賀沼は千葉県北西部の沼。
昔は汚かったが、今は浄化が進み、遊歩道が整備され、公園や楽しめる施設も増えてきて、にぎわっている。
 
アクセス
常磐線我孫子駅より徒歩15分ぐらい
 
 
おすすめ
  • 手賀沼公園
    よくイベントをやっていて、隣にあるアビスタも含めて考えるとほぼ毎週何かやっているようなイメージ。
    時には我孫子駅前の通りにも出店があることも。
    アビスタには図書館があり、ついでに読書も楽しめる。

  • 手賀沼親水広場
    水の館は入場無料で水や手賀沼に関する展示を見ることができる。
    1階には展示と、手賀沼にいる生物の展示。3階にはプラネタリウム、最上階は展望台になっている。
    外は広大な芝生と、複数のじゃぶじゃぶ池があり、一日楽しめる。
    手賀沼公園から少し歩いてみるとしたらここが目的地。

  • 道の駅しょうなん
    道路の休憩施設だが、地元の人が群がってしまっている道の駅。
    野菜の直売をやっている。その向かい側は温泉で、足湯もある。
    南側の沿岸は高規格な遊歩道兼自転車道があるため、
    その拠点として手賀大橋のあたりは便利だと思う。1周でだいたい20km、半周で10km。

  • 柏ふるさと公園・北柏ふるさと公園
    柏ふるさと公園はエコマラソンのスタート地点になっている。運動遊具がそろっている。
    北柏ふるさと公園は自然のイメージで、じゃぶじゃぶ池や、大堀川の河口付近で釣りができる。
    ここから西側も大堀川沿いの遊歩道がある。

  • 手賀沼フィッシングセンター
    手賀沼の漁協の施設。釣り堀や、バーベキュー、レストランがある。
    この施設の前に架かる手賀曙橋は眺めがよく、夕陽を撮っている人を見かけた。
    釣りをする人も多い。ここから東側も手賀川沿いの自転車道がある。

楽しみ方はいろいろ、上の施設を拠点に、散策してみてはどうだろう。



25 octobre

タナトノート

 
図書館で「タナト」という文字が目に入り、借りた。
600ページ以上ある分厚い本だ。
死が怖いもので、このような大作を夜な夜な読んでいては
気がおかしくなってしまうかもしれないという懸念もあったが、
それに興味が勝ってしまったため読み始めることになった。
 
タナトノートという言葉は、死後世界の航行者を意味していて、
麻酔によって人工的に臨死状態にさせ、死後世界を探検する。
 
 
全体的に読みやすい内容で、憂鬱ながらも所々で笑い、すらすらと読んでいけた。
 
最初のほうで記憶に残った表現がある。
死は、神、女神、怪物、蛇がうようよいる河なんかではなかった。
死、それはゆっくりと朽ちていく人間だった。
 
何といっても、死はこれなのだと思う。恐ろしいものだ。
そして、皆、そのことを普段は忘れて生きていける。
しかし、いつかは向き合わねばならない。
そこで、どうしていくか。